2008年07月01日

子供と盲腸

盲腸(虫垂炎)と言うと子供の病気と言う固定概念がありますが子供に多い病気と言うのは当たっているのでしょうか?

盲腸(虫垂炎)と言うのが起こる年代として一番多いのは、10・20代のようです。

大人の盲腸(虫垂炎)と同じく急性盲腸炎(急性虫垂炎)の場合は、吐き気・発熱を伴い、上腹部より下がって行き、右下腹部に移る事が多いようです。

子供に盲腸(虫垂炎)が多いと言われますが実は、小さな子供ではなく小学生高学年から20代くらいまでに多い病気なのです。

子供は腸が発達しておらず働きも不十分です。

虫垂の場所は大人も子供も同じで小腸と大腸のつなぎ目にあります。
しかし、大人は腸がしっかり動き、ガスや食物のカスなどはつまりにくくなっています。

子供は、不十分な動きと大きさの小さい腸によって形成されています。
その不十分な働きの閉じた腸に悪い物が溜まり炎症を起こすので盲腸炎(虫垂炎)になりやすいと言えます。

子供の場合は虫垂自体の長さが短く悪い物が溜まりやすいので虫垂炎になる事も多いのだそうです。

子供は、虫垂が小さい分だけ炎症がひどくなるのにかかる時間が短いので要注意です。

とにかく、盲腸(虫垂炎)かもしれない!と思ったらすぐに病院で診てもらいましょう。

早く、対処すれば炎症がひどくなる事も防ぐ事も出来るので早めの診療が必要です。

もしかして、などと思っている間に虫垂炎から腹膜炎になり重症になってしまう事も
あるようなので子供の場合は初期の段階での発見が盲腸(虫垂炎)を軽く済ませる事につながるようです。  

Posted by みい at 14:15Comments(2)TrackBack(0)

2008年06月23日

盲腸(虫垂炎)の初期症状

盲腸(虫垂炎)になるとどうなる?



盲腸(虫垂炎)の初期症状では、吐き気胃の周りの痛みが起こる事が一般的とされています。

盲腸(虫垂炎)の場所



盲腸(虫垂炎)ってどっち側にある?と思う事も多いと思いますが場所的には右側に盲腸(虫垂炎)があります。

盲腸(虫垂炎)の痛みはどの程度?



頭痛やその他の症状が起こる人もいれば、破裂寸前まで痛みをほとんど感じない人もいるようです。
痛みを感じる場所としては、右下腹部に痛みを感じる事が多いようです。

しかし、普段起こる、腹痛や胃腸炎などでも右下腹部に痛みがある場合もあるので
判断が難しくなります。

盲腸(虫垂炎)(虫垂炎)が起きると右下腹部が痛くなると言われていますが必ずしもすべての人が
同じように痛みが起こる訳ではないようです。

痛みに強く痛みを感じた時には手術しないと破裂してしまうと言う人もいるので
一概に盲腸(虫垂炎)の初期症状はこうですとは決めれないようです。

盲腸(虫垂炎)かもと思ったら



右下腹部が痛い場合は、盲腸(虫垂炎)の初期症状を疑ってお医者さんに診断してもらうようにしましょう。

お腹が痛いな~。もしかして盲腸(虫垂炎)かもしれないと思った場合は、自己判断をせずに医師の診断をお勧めします。

子供の場合は、特にうまく伝えられない事や普段の腹痛と間違いやすい病気ですので痛みが続く場合は
盲腸(虫垂炎)を疑わない場合も一度かかりつけの医師に診てもらい医師に判断してもらいましょう。

  

Posted by みい at 22:45Comments(5)TrackBack(0)

2008年05月12日

盲腸と手術

盲腸になったと言うと頭に浮かぶのが手術だと思います。

現に私の親戚も盲腸になり手術を受けました。

盲腸の手術の手順ですが

虫垂の腫れ具合や血液の数値により医師が手術をすると判断します。

↓↓ ↓↓ ↓↓

手術が決まってからは飲食は禁止となります。

↓↓ ↓↓ ↓↓

喉が渇いた場合に口をしめらせる程度の水のみを飲む事が出来ます。

↓↓ ↓↓ ↓↓

手術を行います。

手術の方法は?



手術の方法としては、下半身麻酔のみで簡単に終わる手術と全身麻酔をして本格的に行う手術があるそうですが炎症の程度や膿んでいる範囲によって手術内容が変わって来るようなので手術前に説明をきちんと聞いて手術をするようにしましょう。

入院期間は?


通常の手術であれば手術後1週間程度で退院出来るようです。しかし、手術前の状態や術後の状態により入院期間は変わって来ます。

食事は?


手術後、排気(ガス)が出れば食事も出来るようになります。一般的には1~3日程度で排気(ガス)が出るようです。

手術以外の治療法は?


盲腸(虫垂炎)の治療方法は手術を行う事も多いのですが、最近では盲腸と免疫との
関係も注目されていて手術を行う治療法よりもなるべく手術を行わない治療方を重視する
医師も増えてきているようです。

その際、抗生剤などを使い散らすと言う方法をとり様子を見る医師も多くなって来ているようです。

散らすと言う方法をとっても根本的には盲腸(虫垂炎)が治る訳では無いので
痛みがある場合はまず医師に相談して、散らす方法では無理だと言われた場合は
医師のアドバイスに従って手術する事をお勧めします。  

Posted by みい at 20:00Comments(0)TrackBack(0)

2008年05月11日

慢性盲腸(慢性虫垂炎)とは?

慢性盲腸(慢性虫垂炎)も急性盲腸炎(急性虫垂炎)と同じように右下腹部が痛む病気です。

慢性盲腸(慢性虫垂炎)と急性盲腸炎(急性虫垂炎)の違いは?



慢性盲腸(慢性虫垂炎)と急性盲腸炎(急性虫垂炎)の違いは、慢性盲腸(慢性虫垂炎)は急性盲腸炎(急性虫垂炎)ほどの痛みが無く痛みが続かないのが特徴です。

慢性盲腸(慢性虫垂炎)の手術の可能性



同じような痛みを何度か繰り返す事から慢性盲腸(慢性虫垂炎)と呼ばれています。

痛みが治まるので手術をする可能性は少ないのですが繰り返し痛みが
襲って来る事もあるので不安になる患者さんも多いようです。

しかし、血液検査などをした場合に急性盲腸炎(急性虫垂炎)のような
炎症を示す高い値の数字が出ないので手術に発展する事は少ないようです。

今の医療では、盲腸(虫垂炎)は数値やエコーなどの色々な側面により
診断される病気となりましたが以前は、きちんとした定義が無く、病名が詳しくわからずに
右下腹部に痛みを感じる場合、慢性盲腸(慢性虫垂炎)と診断される事もあったようなので
以前、慢性盲腸(慢性虫垂炎)と診断された事がある場合は
もう1度大腸・小腸などの検査を受ける事をお勧めします。  

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2008年04月24日

盲腸とスイカの関係

子供の頃、食べ過ぎや、スイカの種などを食べてしまった時に、
「盲腸になって、お腹切られるよ。」と脅された人も多いのでは?

それは、スイカを食べ過ぎないように親や祖父母が嘘を言ったのでしょうか?

実際には、スイカの種を食べただけで、「盲腸」にはなるのでしょうか?

盲腸(虫垂炎)の原因のひとつに、虫垂内部での閉塞というのがあります。
虫垂の入り口が「ふさがってしまう事」です。

スイカの種が詰まって虫垂炎になり、手術したときに種が出てきたよ!

なんて言う事も言われていますが、実は都市伝説や俗信なんだそう!

盲腸ってなに?の記事で紹介したように、盲腸(虫垂炎)は盲腸の下の虫垂と言うビロビロした
部分が炎症を起こすのですがその虫垂を手術する時に虫垂がブドウの種に見えたからと言う
話もあります。

何にせよ、盲腸(虫垂炎)はスイカの種を食べただけではならないので
心配しないで下さいね。

やっぱり、上に書いたように、親や祖父母が食べ過ぎる子供を止めたり
スイカの種をなるべく食べさせないようについた嘘が発信源だったりするかもしれませんね!
  

Posted by みい at 09:33Comments(0)TrackBack(0)

2008年04月24日

盲腸ってなに?

先日、親戚が盲腸になり、入院しました。
大人の女性です。

え~~~。盲腸って大人でもなるのか?大の病院嫌いの私も盲腸について知りたくなりました。
予防法はあるのか?盲腸にならない為にはどうすれば良いのか?
などなど気になる事をこのブログに書き留めて行きたいと思っています。

盲腸ってどんな病気?



盲腸、盲腸と言いますが盲腸と言うのは病気の名前では無く
大腸の一部の名前なのです。

盲腸は虫垂の上にあり長さは5㎝から10㎝程度です。

盲腸になったから入院するなどと言いますが病気の名前は盲腸ではなく
虫垂炎と言います。盲腸が直接腫れるのでは無く盲腸の下にある虫垂が腫れたり膿んだり
する事により痛みを伴います。

盲腸と言う総称で呼ばれている病気ですが正しくは盲腸の下の虫垂が腫れてたりして起こる
虫垂炎だと言う事を覚えておきましょう。

  

Posted by みい at 09:02Comments(0)TrackBack(0)